今、本屋さんでポパイを立ち読みしていたら、素敵なショートストーリーがあったので書き留めておきます。
主人公が、モデルの中条さんとクラスメートの設定のお話なんだけど、キラキラしてて、その主人公は「面倒くさい」ばっかり言っているんだけど「人類最大の敵は面倒くさいだ。本当に欲しいものは面倒くさいの向こうにしかない」って感じで終わります。
その話はそんなキラキラがキュンとした素敵なお話だったんだけど、それとは別の実体験として、誰かの「面倒くさい」が周りの誰かをひどく苦しめるという事もあるわけで、本当に人類最大の敵は「面倒くさい」だと思うんだよね。
大きく賛同です。
大切だと思う事はキラキラしたものとして伝えたいと思うのですが、ナーバスな日、機嫌の悪い日、なんてのもやっぱりあるわけで、そこは技術とセンスだね。